札幌市に引っ越ししてから二週間経ちました。近況などを語ります。

札幌市に引っ越ししてから、すでに二週間が経ちました。

ブログは1月17日の記事が最新なので、四週間もサボっ…間が空いてしまいました。

引っ越し前の準備や、引っ越し後の手続きや部屋の中のあれこれでやることが多すぎて、ブログ更新にまで手が周らなかったのが正直なところですが…。

役所への転入等の手続き、運転免許証の住所変更、銀行への住所変更の届出等といったものはそれほど手間なく終わったのですが、一番面倒だったのが家具関連の選定と設置でした。

下記に、色々交えて近況などを語っていこうと思います。

※アイキャッチ画像は引っ越しして最初の「昴(ぼう)」の日に参拝した、北海道神宮に向かう参道で撮りました。昴の日に神社仏閣を参拝すると願望が成就しやすいらしいです。

目次

引っ越し当日のお話

大雪と特急列車の遅延

引っ越し当日は、前日から大雪が予報されていたので、少しだけヒヤヒヤしていました。

今回の移転は絶対に成功させたいと心から思っていたので、柄にもなく各種の占術等を確認した上で、日取りや出発時間、そして新しい部屋に入る時間まで詳細に決めていました。

せっかくの計画ですが、ド田舎から札幌市まで移動する際、大雪の影響でどこかで大きく遅延が発生してしまうと、すべての予定が狂って台無しになってしまう恐れがありました。

とはいえ、天候だけは「天気の子」でなければどうすることも出来ません。予報通り当日はかなりの降雪量で、乗り込んだ特急列車も15分程度遅れて進行していました。

途中、北海道の中でも豪雪地帯を抜けて行くのですが、そこさえ抜ければ何とかなるというまさに鬼門があります。その駅を通り抜ける時に、列車の窓ガラスを超える積雪があるのがわかりました。

除雪はされていても列車が通り抜けるギリギリしか幅がなく、車窓から見て10cmから20cm先までしか余裕がありませんでしたが、無事に通り抜けることが出来ました。

その瞬間、ああ…今日は何とか予定通りに行きそうだと安堵しましたね。

鍵の引き渡しと更新料

無事に不動産屋に到着して、部屋の鍵の引き渡しを受ける際、宅建士からいわゆる重要事項説明を受けたのですが、通常発生すると思っていた二年の更新料がかからないというのは嬉しい喜びでした。

普通、更新料の件くらい確認して契約するだろう?と思うでしょう。もちろん、自分も当然そう思います。

しかし、無職の引っ越しに条件の交渉などありえず、契約が決まるまで詳細の確認すら怖くて出来ません。

提示された条件で判子を押すしかない、まさに社会的弱者。弱者に残された戦略は唯一つ、沈黙だけです。司法書士になって弱者を救う前に、弱者である自分を救わないといけませんね。

契約書も重要事項説明書も事前に一通り読んでいたので、更新料についての記載がなかったのはわかってはいました。

法律の世界では書かれていないことは「ない」と判断して良いのが基本ですが、現実の世界では書かれていないことが後になってからしれっと告げられることが良くあります。

宅建士から重要事項説明を受けきった後に、更新料についてはないという認識で良いですか?と質問するしか選択肢はなかったのが実情でございます。

東京暮らしが長かったので、更新料はかかるという認識でしたが、特に一人暮らし用の物件については北海道の賃貸で更新料は基本的にかからないのが一般的かもしれません。

引っ越し後のお話

転入転出後の住所変更

2021年1月末に引っ越しを行ったので、その後の最初の平日である2月1日になり、まずは札幌市の区役所に行って転入転出の手続きを行いました。

グーグルマップで行く場所の評判を見てから行くことがわりと多く、あまり評判が良くない転入先の区役所でしたが、対応してくれた若い女性は美人で優秀な方でしたね。

たしかに少しぶっきらぼうな対応ではあるのですが、当日はかなり混んでいて耳の悪い年寄りだけではなく、頭の悪そうな中高年も結構いたのでまったくもって仕方ない。

こういう役所はお客を選べませんし、毎度毎度アホにアホなこと言われていたら、窓口対応がこうなってしまうのはわかります。少なからず接客業の経験がありますので。

また、窓口の仕事は非正規雇用の会計年度任用職員が安月給で担当することも多いらしいので、お客も少し優しい気持ちで向き合うくらいで丁度いいかもしれません。

転入手続きの際にはマイナンバーカードを提示したのですが、それ自体にも事務処理があり、持っているから窓口の仕事が減るということはなく、むしろ面倒な手続きが増えた印象でした。

市民側としてマイナンバーカードを持っていて良かったのは、紐付けされていれば国民年金の住所変更手続きが必要なかったということくらいでしょうか。

確定申告をネットで行うには必要なのですが、他に良かったことが思いつきません。

IT基本法が制定されたのは2000年ですが、奇しくも時の総理大臣はあの森さんです。

それから20余年も経ちますが、マイナンバーカードを持っていても転入手続きのために役所に出頭しなければならないのが、現在の日本のデジタル対応でございますよ。ええ。

その足で運転免許証の住所変更を終わらせた後、銀行印を新しく作成したこともあり、ゆうちょ銀行とメガバンク三社の窓口にも向かって銀行印と住所を変更しました。

札幌市だとメガバンク支店の実店舗があるのが便利です。東京在住の頃に開設した口座の変更手続きでしたが、その日の内に札幌駅周辺で全て終えることが出来ました。

家電製品とか家具とか

冷蔵庫や洗濯機等の白物家電は引っ越し前にすでに購入していたので、搬入と設置はスムーズに終わりました。

ここまでは順調に行っていて調子に乗っていましたが、机や椅子、ベッドといった家具の選定と設置、キッチン周りの整備でかなり時間がかかりました。

家具の配置は玄空飛星派の風水師に鑑定を依頼しており、基本的にはその通りに配置する予定だったのですが、ベッドを部屋に設置した後でないと、他の家具のサイズ感が全然沸かない。

イメージだけでパッとネットで購入してしまうと、実際に届いた後に失敗の取り返しがつきまません。そのため、ベッド等の購入前に部屋をメジャーで何度も何度もしつこく測りました。

また、ニトリの本店が札幌市麻布にあり、実際に足を運んでみてサイズ感のイメージを作りましたが、それでも購入希望のベッドがネットのみの販売だったので、届くまで懸念が晴れず。

今回の反省として書いておきたい点としては、ニトリの家具は購入から発送、商品到着までの時間がかなり長く、部屋に到着するまで二週間弱もかかったということです。

ベッド到着まで机と椅子は購入しないつもりでしたが、ベッドを待っているといつまで経っても自室で満足に勉強することが出来ず(それまではダンボールの机で床に直座り…)ヤキモキしたため先に購入することに。

そこで机と椅子はアスクルで購入したのですが、こちらは注文から到着までが非常にスムーズでした。しかも安価で品質も良く、有料ですが組み立てまでしてもらえたのでとても満足しています。

アスクルは以前は個人では使えなかったようですが、現在は携帯電話の番号があれば個人でも注文が可能となっているようです。価格もめちゃくちゃリーズナブルなので、家具の購入を検討されている方にはオススメ。

結局、机はプラスの平机、椅子はオカムラのものを購入しました。机が一万円、椅子が二万円で合計三万円。どちらもオフィス家具の大手メーカー製なので、品質も良く、良い買い物をしたと思ます。

その後、少し経ってニトリからベッドが届いたのですが、こちらは組み立てサービスなしのため、全部一から自分で組み立て…。これがかなり面倒で、ゴミ処理を含めると半日くらい費やしました。

組み上がってみるとサイズも質感もいい感じでしたが、組み上げる段階で細かい点が気になること多数。例えば、木と木のつなぎ目が微妙に空間があり、その間をネジが通ってるのが見えるとか……。

あと、組み立て自体がとても面倒で、これは本当に購入者としての自分がやるべきことなの?と首を捻ることもあり。電動ドリルを持っていないと成人男性でもかなり力を使う場面もありました。

価格だけはお手頃なので他にもニトリの家具を購入するつもりですが、今後はニトリの家具を買わなければならない身分は早々と卒業したいなと強く強く思った次第です(苦笑)

また、予備試験受験生のコロ助さんに教えてもらったのですが、家具の組み立て等を個人に依頼できるサイトもあるようなので、ニトリの家具を購入した方は頼んでしまうのもありかと思います。

もちろん、組み立ての値段も含めると「お値段以上」とは決して言えない金額になってしまうとは思いますが…(あくまでも個人の感想です)。

今後の課題と勉強について

まだ選定と設置が必要な家具が残っていますが、引越し時の手続きの大半が終わり、ベッド、机、椅子の設置も終わり、二週間経ってようやく一息つくことができました。

その間、空いた時間に勉強が出来ると鷹を括っていましたが、実際にはやるべきことが細かく細かく発生したため、まとまった勉強時間を取ることは出来ませんでしたね。

それでも昨日は自室の机で五時間ほど集中して勉強出来たため、これからは徐々に勉強時間を増やしていけそうです。

また、この二週間で札幌市の有料自習室を二箇所、トライアルで体験させてもらいました。最終的にはそういった自室以外の場所も駆使して、司法書士試験に向かう勉強時間を最大化して行けたらと思います。

今回の記事はこの辺で。

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